2024年10月21日
鍋倉山
紅葉シーズンに入った信越トレイル セクション4のピーク 鍋倉山 へ

今回は関田峠からピストンする最短コース


雨上がりの林内ではブナの樹幹流や体長10cm近いオオナメクジが見られました☆


ブナの虫こぶ と ドクベニタケに集るナメクジ

関田山脈の稜線を辿る登山道は雪に虐められたブナたちが行く手を塞ぎます!




日本海側多雪地帯に適応した常緑広葉樹ヒメモチ

苔の蒴に付いた水滴が綺麗☆


葉の一部が枯れたオオイワカガミ
今年の紅葉は酷暑と残暑による高温障害なのか葉の一部が枯れたり
紅葉することなく落葉してしまったりと色付きは今一つ


一部が茶色く変色したオオカメノキの葉 と オオカメノキの花芽



苔の絨毯の上に広がる別世界 1cm程の貝殻を背負う幼齢のカタツムリ


コース中 数少ない急登


黒倉山山頂 ここからルートは90度左折し鍋倉山へ向かいます!


ツキヨタケ と 黒く臭い粘液が雨で洗われ傘が白くなったスッポンタケ

鍋倉山山頂到着っ 三角点と石祠が迎えてくれました☆


展望は無く気温も低いので昼食を済ませ早々に山頂を後にしました!
本格的な紅葉は今週末くらいになりそうです。。。

今回は関田峠からピストンする最短コース


雨上がりの林内ではブナの樹幹流や体長10cm近いオオナメクジが見られました☆


ブナの虫こぶ と ドクベニタケに集るナメクジ

関田山脈の稜線を辿る登山道は雪に虐められたブナたちが行く手を塞ぎます!




日本海側多雪地帯に適応した常緑広葉樹ヒメモチ

苔の蒴に付いた水滴が綺麗☆


葉の一部が枯れたオオイワカガミ
今年の紅葉は酷暑と残暑による高温障害なのか葉の一部が枯れたり
紅葉することなく落葉してしまったりと色付きは今一つ


一部が茶色く変色したオオカメノキの葉 と オオカメノキの花芽



苔の絨毯の上に広がる別世界 1cm程の貝殻を背負う幼齢のカタツムリ


コース中 数少ない急登


黒倉山山頂 ここからルートは90度左折し鍋倉山へ向かいます!


ツキヨタケ と 黒く臭い粘液が雨で洗われ傘が白くなったスッポンタケ

鍋倉山山頂到着っ 三角点と石祠が迎えてくれました☆


展望は無く気温も低いので昼食を済ませ早々に山頂を後にしました!
本格的な紅葉は今週末くらいになりそうです。。。
Posted by びいぐる at 21:48│Comments(0)