2022年10月30日
紅葉の岩屋
戸隠と鬼無里の境を成す荒倉山塊へ紅葉狩りに出掛けましたっっ
長野市街地から鬼無里街道(R406)で荒倉キャンプ場を目指します!

裾花峡に架かる裾花大橋付近の紅葉も進んできました☆


鬼無里街道から県道404号線・釜岩林道を通り荒倉キャンプ場へ



クサギ と ツルウメモドキ


キャンプ場から遊歩道を辿り 紅葉の岩屋 に向かいますっ

遊歩道を辿ると 鬼女紅葉が隠れ住んでいたと伝わる 紅葉の岩屋 に到着っ
白い柵がある間口の狭い穴が奥行15m程ある根城
右側の間口が広く10㎡ほどある岩穴が前庭と呼ばれています。。



岩屋を後に鬼女紅葉討伐を終えた平維茂軍が勝どきを上げたという 安堵が峰 へ


シロヨメナ と ヤブレガサ


ウリカエデ と リュウノウギク


今日は曇天 山中は日中でも薄暗く感じます。。

安堵が峰 に到着っ


ここから先は荒倉山山塊縦走路
今日は登山装備が無いので無理せず安堵が峰周辺の散策に留めます。。




ダンコウバイ



ウリカエデ と コハウチワカエデ

マムシグサの仲間



2組の登山グループにお会いしました!



今日は厚い雲に陽射しが遮られ折角の紅葉も映えませんでした(T_T)
長野市街地から鬼無里街道(R406)で荒倉キャンプ場を目指します!

裾花峡に架かる裾花大橋付近の紅葉も進んできました☆


鬼無里街道から県道404号線・釜岩林道を通り荒倉キャンプ場へ



クサギ と ツルウメモドキ


キャンプ場から遊歩道を辿り 紅葉の岩屋 に向かいますっ

遊歩道を辿ると 鬼女紅葉が隠れ住んでいたと伝わる 紅葉の岩屋 に到着っ
白い柵がある間口の狭い穴が奥行15m程ある根城
右側の間口が広く10㎡ほどある岩穴が前庭と呼ばれています。。



岩屋を後に鬼女紅葉討伐を終えた平維茂軍が勝どきを上げたという 安堵が峰 へ


シロヨメナ と ヤブレガサ


ウリカエデ と リュウノウギク


今日は曇天 山中は日中でも薄暗く感じます。。

安堵が峰 に到着っ


ここから先は荒倉山山塊縦走路
今日は登山装備が無いので無理せず安堵が峰周辺の散策に留めます。。




ダンコウバイ



ウリカエデ と コハウチワカエデ

マムシグサの仲間



2組の登山グループにお会いしました!



今日は厚い雲に陽射しが遮られ折角の紅葉も映えませんでした(T_T)
Posted by びいぐる at
11:58
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2022年10月27日
葛山
里山の山肌がいよいよ暖色系に変わり始めましたっっ
会合が終わった午後 県庁裏手の里山 葛山(かつらやま) へ





色づいた ミヤマガマズミ の葉と実



咲き残りのシラヤマギク と オヤマボクチの枯花


ダンコウバイの黄葉が始まりました☆

山中は未だ緑が優勢


ミヤマガマズミ と ナツハゼ


ムラサキシキブ と コバノガマズミ


コマユミ と マユミ


コシアブラ と ホオノキ



多様な紅葉を見せる ウリカエデ

葛山山頂 葛山城本丸跡


川中島合戦の際
上杉方の葛山城は裾花川峡谷対岸にある武田方の朝日山城の向城でした。。




冠雪した 鹿島槍ヶ岳・五竜岳 と 白馬鑓・杓子岳


北には飯縄山 南には四阿屋山・冠着山・大林山 が望めます☆


色づき始めた コハウチワカエデ と ウリカエデ

カラマツ林の林床に発生した ハナイグチ
紅葉狩り と キノコ狩り 里山歩きが楽しい季節に入りました♪
会合が終わった午後 県庁裏手の里山 葛山(かつらやま) へ





色づいた ミヤマガマズミ の葉と実



咲き残りのシラヤマギク と オヤマボクチの枯花


ダンコウバイの黄葉が始まりました☆

山中は未だ緑が優勢


ミヤマガマズミ と ナツハゼ


ムラサキシキブ と コバノガマズミ


コマユミ と マユミ


コシアブラ と ホオノキ



多様な紅葉を見せる ウリカエデ

葛山山頂 葛山城本丸跡


川中島合戦の際
上杉方の葛山城は裾花川峡谷対岸にある武田方の朝日山城の向城でした。。




冠雪した 鹿島槍ヶ岳・五竜岳 と 白馬鑓・杓子岳


北には飯縄山 南には四阿屋山・冠着山・大林山 が望めます☆


色づき始めた コハウチワカエデ と ウリカエデ

カラマツ林の林床に発生した ハナイグチ
紅葉狩り と キノコ狩り 里山歩きが楽しい季節に入りました♪
Posted by びいぐる at
23:34
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2022年10月22日
戸隠森林植物園
戸隠森林植物園で52名の団体をガイド
午後の予約だったので昼前に下見を兼ねて園内を周遊っっ

中央広場にあるカツラの木の下は落ち葉の絨毯
カツラの葉は秋になると甘じょっぱい芳香を発します☆
みたらし団子や砂糖を焦がしたようなカラメルなど匂いの感じ方は人それぞれ


秋の名残り 咲き残っていた ホタルブクロ と ノコンギク





ツタウルシの紅葉 まるで立木が燃えているよう


ヤマモミジ と ブナ

既に落葉したハンノキ林
ハンノキは紅葉しない落葉広葉樹の代表格
多くの落葉広葉樹は気温が下がり日照時間が短くなると光合成効率が低下
エネルギー収支がマイナスに転じると葉緑素の生成を止めると共に
葉の葉緑素を分解し貴重な窒素などの養分を回収します!
これが黄葉の仕組みです。。(紅葉にはもう一つプロセスが加わります)
ハンノキは根で菌類と共生し糖を提供する代わりに窒素をもらっているため
落葉前に葉から葉緑素の原料でもある窒素をわざわざ回収する必要がないのです!
よってハンノキは葉緑素を葉に残したまま離層が形成されるので
黄葉することなく落葉してしまうのだとか。。。


ミヤマイボタ と ユモトマユミ


オオナルコユリ と ゴマキ


クロウメモドキ と ズミ

ナナカマド


結実したヒュウガセンキュウ


綿毛をつけるゴマナ

太陽の南中高度が低くなり昼時なのに斜光を受けた風景は夕方近くようでした。。
午後の予約だったので昼前に下見を兼ねて園内を周遊っっ

中央広場にあるカツラの木の下は落ち葉の絨毯
カツラの葉は秋になると甘じょっぱい芳香を発します☆
みたらし団子や砂糖を焦がしたようなカラメルなど匂いの感じ方は人それぞれ


秋の名残り 咲き残っていた ホタルブクロ と ノコンギク





ツタウルシの紅葉 まるで立木が燃えているよう


ヤマモミジ と ブナ

既に落葉したハンノキ林
ハンノキは紅葉しない落葉広葉樹の代表格
多くの落葉広葉樹は気温が下がり日照時間が短くなると光合成効率が低下
エネルギー収支がマイナスに転じると葉緑素の生成を止めると共に
葉の葉緑素を分解し貴重な窒素などの養分を回収します!
これが黄葉の仕組みです。。(紅葉にはもう一つプロセスが加わります)
ハンノキは根で菌類と共生し糖を提供する代わりに窒素をもらっているため
落葉前に葉から葉緑素の原料でもある窒素をわざわざ回収する必要がないのです!
よってハンノキは葉緑素を葉に残したまま離層が形成されるので
黄葉することなく落葉してしまうのだとか。。。


ミヤマイボタ と ユモトマユミ


オオナルコユリ と ゴマキ


クロウメモドキ と ズミ

ナナカマド


結実したヒュウガセンキュウ


綿毛をつけるゴマナ

太陽の南中高度が低くなり昼時なのに斜光を受けた風景は夕方近くようでした。。
Posted by びいぐる at
22:43
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2022年10月20日
戸隠鏡池
秋晴れに誘われて紅葉が見頃を迎えた 戸隠鏡池 へ

戸隠西岳連峰
池畔の木々たちはシーズン最後の輝きを放っていました☆


ヤマブドウ と アサノハカエデ


カラコギカエデ と コハウチワカエデ



コシアブラ と ヒトツバカエデ


ミズナラ と イタヤカエデ

戸隠連峰





戸隠西岳連峰


ヤマモミジ


オオバクロモジ と ツタウルシ

アズキナシ





八方睨 と 戸隠山


サワフタギ


オオカメノキ と マムシグサの仲間





戸隠鏡池周辺は好天に恵まれ平日にも関わらず大賑わいでした。。。

戸隠西岳連峰
池畔の木々たちはシーズン最後の輝きを放っていました☆


ヤマブドウ と アサノハカエデ


カラコギカエデ と コハウチワカエデ



コシアブラ と ヒトツバカエデ


ミズナラ と イタヤカエデ

戸隠連峰





戸隠西岳連峰


ヤマモミジ


オオバクロモジ と ツタウルシ

アズキナシ





八方睨 と 戸隠山


サワフタギ


オオカメノキ と マムシグサの仲間





戸隠鏡池周辺は好天に恵まれ平日にも関わらず大賑わいでした。。。
Posted by びいぐる at
21:16
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2022年10月15日
唐松岳#2



打ち寄せる雲海の波

不帰ノ嶮の岩稜

雲海迫る白馬岳方面


唐松岳が大きく見えてきました☆ 間もなく稜線です!


稜線に到着っ 正面に立山・剱岳 稜線直下に唐松岳頂上山荘が見えました☆

唐松岳 白馬岳同様長野県側が切れ落ちた非対称な山容です。。




唐松岳山頂


日帰り登山につき長居はできず早々に下山開始っっ


チングルマ と ウラシマツツジ の紅葉
下山途中 ハイマツ帯の草地でライチョウの群れに出会いました☆





親鳥と今年生まれ成長したヒナたちのようです。。。
親鳥と思われる一回り大きな個体はハイマツの縁にいましたが
好奇心旺盛なヒナたちはどんどん我々に近づいてきてくれました♪
下山後 麓の八方温泉で入浴♨ 秋の休日を満喫できました☆ おわり。。
Posted by びいぐる at
18:17
│Comments(2)
2022年10月14日
唐松岳#1
高山帯の風景が広がる八方池を過ぎると突然ダケカンバなどの樹林帯が現れます!

これが「八方尾根の植生逆転現象」
八方尾根には植物の生育に悪影響を及ぼす物質を含む蛇紋岩が分布するため
本来 森林に覆われる標高に草地が広がり高山性の植物が生育します。。
このため高山的風景の上部に再び樹林帯が現れる逆転現象が見られるのです☆


下ノ樺・上ノ樺と呼ばれる樹林帯
ダケカンバの他 ミネカエデ・ナナカマド・オオカメノキなどが茂ります☆




ウラジロナナカマド


オオカメノキ と ミネカエデ


樹林帯を抜けると 扇の雪田 に到着っっ


雪田の周囲で見られた スノキ と ウラジロナナカマド




ハイマツ帯に入ると視界が開け再びアルペン的風景に

丸山ケルン に到着っ
丸山ケルンからの眺望はバツグン☆


雲海の中に妙高山などの信越国境の山々や乙妻・高妻山が島のように浮かびます☆


不帰の嶮 と 白馬岳への稜線


鹿島槍ヶ岳・五竜岳 と 稜線に向かう尾根


丸山ケルンを過ぎると稜線がドンドン迫ってきますっ

鹿島槍ヶ岳が五竜岳の陰に入り姿が見えなくなりました!


この岩尾根を登りきればいよいよ稜線 唐松岳へもうひと頑張りですっっ
つづく。。。

これが「八方尾根の植生逆転現象」
八方尾根には植物の生育に悪影響を及ぼす物質を含む蛇紋岩が分布するため
本来 森林に覆われる標高に草地が広がり高山性の植物が生育します。。
このため高山的風景の上部に再び樹林帯が現れる逆転現象が見られるのです☆


下ノ樺・上ノ樺と呼ばれる樹林帯
ダケカンバの他 ミネカエデ・ナナカマド・オオカメノキなどが茂ります☆




ウラジロナナカマド


オオカメノキ と ミネカエデ


樹林帯を抜けると 扇の雪田 に到着っっ


雪田の周囲で見られた スノキ と ウラジロナナカマド




ハイマツ帯に入ると視界が開け再びアルペン的風景に

丸山ケルン に到着っ
丸山ケルンからの眺望はバツグン☆


雲海の中に妙高山などの信越国境の山々や乙妻・高妻山が島のように浮かびます☆


不帰の嶮 と 白馬岳への稜線


鹿島槍ヶ岳・五竜岳 と 稜線に向かう尾根


丸山ケルンを過ぎると稜線がドンドン迫ってきますっ

鹿島槍ヶ岳が五竜岳の陰に入り姿が見えなくなりました!


この岩尾根を登りきればいよいよ稜線 唐松岳へもうひと頑張りですっっ
つづく。。。
Posted by びいぐる at
22:41
│Comments(0)
2022年10月13日
八方池
八方尾根の八方池へ

黒菱平からの白馬三山 左から鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳


タカネマツムシソウ 標高が上がると青空が広がりました☆


ウラジロナナカマドの実

行く手に唐松岳や不帰キレット・天狗ノ大下りが見えてきました!


白馬三山 と 八方山ケルン

鹿島槍ヶ岳・五竜岳





雨飾山・火打山・妙高山・高妻山 鹿島槍ヶ岳・五竜岳

八方池が現れました☆


池畔に鎮座する 飯森神社奥社



八方池に映る白馬三山
八方池を後に今日の目的地 唐松岳 に向かいますっっ つづく。。。

黒菱平からの白馬三山 左から鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳


タカネマツムシソウ 標高が上がると青空が広がりました☆


ウラジロナナカマドの実

行く手に唐松岳や不帰キレット・天狗ノ大下りが見えてきました!


白馬三山 と 八方山ケルン

鹿島槍ヶ岳・五竜岳





雨飾山・火打山・妙高山・高妻山 鹿島槍ヶ岳・五竜岳

八方池が現れました☆


池畔に鎮座する 飯森神社奥社



八方池に映る白馬三山
八方池を後に今日の目的地 唐松岳 に向かいますっっ つづく。。。
タグ :八方池
Posted by びいぐる at
22:18
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2022年10月10日
姨捨棚田
今秋は予定を立てた休日はことごとく悪天
今日の 姨捨棚田巡り も雨のスタートになりました。。。

千曲市日本遺産センターを起点に長楽寺~姨捨棚田~姨捨駅~姨捨公園を周遊


姨石脇に建つ長楽寺観音堂


ホトトギス と ツメレンゲ

姨捨棚田は既に稲刈りを終えていました。。


脱穀を終えた田圃にできた水溜まりにはアマガエルの姿も


ヤマハッカ と ミゾソバ

姨捨棚田は背後にあった三峰山火山(200万年前に活動)の
2度にわたる大規模地滑り(30万年前と10万年前)の末端に
数百年前から造られてきました。。。


コウゾリナ と ツリガネニンジン


ダイコンソウ と イヌタデ





ノブドウ と ツルウメモドキ

1500枚ほどあると言われる棚田の中で最も小さい田


ツリフネソウ と ミヤマガマズミ

日本三大車窓の一つ JR篠ノ井線姨捨駅ホームからの眺望
棚田の保全は人間の生業に共生する多くの動植物の保全にもつながりますっ
そして日本の原風景でもある この景観が維持されてきた方々に感謝しながら
秋の一日を楽しませていただきました♪♪

今日の 姨捨棚田巡り も雨のスタートになりました。。。

千曲市日本遺産センターを起点に長楽寺~姨捨棚田~姨捨駅~姨捨公園を周遊


姨石脇に建つ長楽寺観音堂


ホトトギス と ツメレンゲ

姨捨棚田は既に稲刈りを終えていました。。


脱穀を終えた田圃にできた水溜まりにはアマガエルの姿も


ヤマハッカ と ミゾソバ

姨捨棚田は背後にあった三峰山火山(200万年前に活動)の
2度にわたる大規模地滑り(30万年前と10万年前)の末端に
数百年前から造られてきました。。。


コウゾリナ と ツリガネニンジン


ダイコンソウ と イヌタデ





ノブドウ と ツルウメモドキ

1500枚ほどあると言われる棚田の中で最も小さい田


ツリフネソウ と ミヤマガマズミ

日本三大車窓の一つ JR篠ノ井線姨捨駅ホームからの眺望
棚田の保全は人間の生業に共生する多くの動植物の保全にもつながりますっ
そして日本の原風景でもある この景観が維持されてきた方々に感謝しながら
秋の一日を楽しませていただきました♪♪
タグ :姨捨棚田
Posted by びいぐる at
22:46
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2022年10月02日
富士ノ塔
秋晴れに誘われて長野市小田切の 富士ノ塔 へ

国土地理院の地形図だと標高1000mに僅かに届かないのですが・・・
ほゞほゞ1000mの里山です!







ツリフネソウ と ノコンギク


ヤクシソウ と ゴマナ

チカラシバ


ミヤマガマズミ と ミツバアケビ


ムラサキシキブ と ダンコウバイ

クサギ


山行直下にある小鍋尋常小学校の玄関の一部を移転した東屋


ナンブアザミ と コシオガマ

善光寺平が眼下に


センボンヤリの綿毛 と 秋型の閉塞花
センボンヤリは春と秋に異なる花を付けます。。


ユウガギク と アキノキリンソウ

富士ノ塔山頂


戸隠連峰 と 飯縄山

今日は天気に恵まれ気温が急上昇 昼過ぎに登り始めたので
日向では季節外れの暑さを感じましたが日陰はヒンヤリ秋を感じました。。

国土地理院の地形図だと標高1000mに僅かに届かないのですが・・・
ほゞほゞ1000mの里山です!







ツリフネソウ と ノコンギク


ヤクシソウ と ゴマナ

チカラシバ


ミヤマガマズミ と ミツバアケビ


ムラサキシキブ と ダンコウバイ

クサギ


山行直下にある小鍋尋常小学校の玄関の一部を移転した東屋


ナンブアザミ と コシオガマ

善光寺平が眼下に


センボンヤリの綿毛 と 秋型の閉塞花
センボンヤリは春と秋に異なる花を付けます。。


ユウガギク と アキノキリンソウ

富士ノ塔山頂


戸隠連峰 と 飯縄山

今日は天気に恵まれ気温が急上昇 昼過ぎに登り始めたので
日向では季節外れの暑さを感じましたが日陰はヒンヤリ秋を感じました。。
Posted by びいぐる at
22:53
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