2018年06月25日
鍋倉高原
信越国境 関田山脈の 鍋倉山 に向かったのですが
登山口につながる道路が災害復旧工事で通行止め
仕方なく麓の鍋倉高原を散策してきました。。。



なべくら高原 「森の家」

関田山脈





ミズキ は生育する場所で花期から結実期と様々


ヤマモミジ の翼果が鮮やか☆


クロヅル と 若いブナ

翼果が鈴生り ウリハダカエデ


ハナニガナ と ヨツバヒヨドリ


オオカメノキ と オオバクロモジ

ホオノキ
恐竜が闊歩していた1億年前白亜紀中頃を境に針葉樹に替わり広葉樹が優勢になりました。。
ホオノキの花の構造は1億年前に現れた初期の広葉樹の姿を残しているんだとか・・・


赤化した イタヤカエデ の若葉


リョウブ と イワガラミ

エゾアジサイ


オカトラノオ と タケニグサ


ヤマブドウ


ノリウツギ と ウツボグサ


ノアザミ と タラノキ

穏やかな山容の 鍋倉山
山麓歩きだけでも鍋倉高原の豊かな自然を楽しむことができました☆
登山口につながる道路が災害復旧工事で通行止め
仕方なく麓の鍋倉高原を散策してきました。。。



なべくら高原 「森の家」

関田山脈





ミズキ は生育する場所で花期から結実期と様々


ヤマモミジ の翼果が鮮やか☆


クロヅル と 若いブナ

翼果が鈴生り ウリハダカエデ


ハナニガナ と ヨツバヒヨドリ


オオカメノキ と オオバクロモジ

ホオノキ
恐竜が闊歩していた1億年前白亜紀中頃を境に針葉樹に替わり広葉樹が優勢になりました。。
ホオノキの花の構造は1億年前に現れた初期の広葉樹の姿を残しているんだとか・・・


赤化した イタヤカエデ の若葉


リョウブ と イワガラミ

エゾアジサイ


オカトラノオ と タケニグサ


ヤマブドウ


ノリウツギ と ウツボグサ


ノアザミ と タラノキ

穏やかな山容の 鍋倉山
山麓歩きだけでも鍋倉高原の豊かな自然を楽しむことができました☆
Posted by びいぐる at 21:25│Comments(0)