2019年03月06日

飯綱高原森林博物館

 積雪期になってから足が遠のいていた 飯綱高原森林博物館 へ





 飯綱高原森林博物館は長野市が平成元年に設置した実験林
 飯綱高原の自然を保護・復元していくために
 森林の管理方法を実験し育成状況を観察しています。。。
 林内には遊歩道が整備されており一般に開放されています!



 東京農工大学の亀山章名誉教授によると
 飯綱高原は古くから人の手が入り戦後しばらくまでは
 植林(木材)・雑木林(薪炭)・草地(飼料)といった人が手を加えた自然と
 自然の作用によってできた部分が半々ぐらいであり
 森林博物館一帯も嘗て芋井村の大事な萱場であったといいます。。

 人が長い期間関わって今の飯綱高原を作り上げてきたという視点にたち
 飯綱高原全体の見本となるべき森林を作るため
 この実験林で夫々の森林がどのような可能性があるかを実験し
 長期にわたる観察が続けられています。。。

 ドイツトウヒ林
 過去3回間伐が行われ間伐後どのような自然植生が入ってくるか
 時間的にどう変わってくるかを観察しています!


 ツリガネニンジン と クロヅル


 枯葉の造形


 コシアブラ と ハリギリ


 ミズキ と ヤマウルシ


 シラカバ林
 山火事跡や草地で他の樹木より早く成長し陽光を独占し2次林を形成する陽樹
 独占した陽光で活発に光合成を行い得たエネルギーで春を過ぎても新しい葉を出しますっ


 アカゲラ と ツグミ


 柳沢池 と 飯縄山


 ノリウツギ


 ハンノキ林の湿地には早くも リュウキンカ の花が開き始めていました☆










 




  


Posted by びいぐる at 22:59Comments(0)